自分が相手に与える印象、その意識を持って社会人をスタートすることができました
私達の会社はシステムの開発と運用をしていますが、自社で仕事をすることはほとんどありません。お客様の会社に出向し、そこでお客様と一緒に仕事をしています。私達は入社したときにビーコムコーポレーションの新人マナー研修を受けました。
周囲にいる方々への気配りができるようになったのは、ビーコムの研修から
(上田さん)ビーコムさんの新人研修が自分にとっては生まれて初めての研修でしたので、いろいろと衝撃を受けることは多かったです。研修の内容に、自己紹介をする自分を撮影してそれを改めて自分で見るというものがあったのですが、そこで自分を見て思ったことは、まずは落ち着きが無いということ。そして立ち方がかっこ悪いということです。自分がどのような印象を人に与えていたのかということに、そこで初めて気づきました。研修の最後に同じように自分を撮影したときは、自分で見て気づいた点、気づかされた点を意識しながら撮影しました。実際にそれが出来るようになっているかどうかは正直わからないのですが、その“意識を持つ”ということは出来るようになりました。マナーってこういうもの、こうあるべき、ということはしっかりと教えてもらいましたが、特に人に見られているという“意識を持つ”ことを教えていただいたと思っています。自分の仕事は、お客様のところへ行って、お客様とお客様のお客様を向いての仕事となるので、その辺りの応対はすごく大事になると思いますし、そういう実際の現場で役立つことを教えていただいた研修だったなと思います。なぜなら、これから自分で人に与える印象をいろいろ“考えながら”行動に移したり表情に出したりすることができるようになったからです。そこが自分にとって一番の収穫だったのではないかと思います。
(岡本さん)研修を受けるということ自体が初めての経験で、学生から社会人になるにあたり、“やっぱり自分を変えなきゃダメだな”と思いました。 自己紹介をする自分を撮影したビデオを見たとき、私は話し方と声の大きさが全然ダメだと思いました。 声も小さいし元気もないし、かなりこわばった表情でした。固くて、挨拶も挨拶になっていないような感じだったのです。 それが、研修を受けた後の撮影で、ちょっとでも出来てきたかなと思えた部分が「挨拶」でした。 挨拶というのはやはり基本だと思います。当たり前のことが当たり前にできるのが大事だと研修を通して思いました。
お客様への対応ももちろんですが、先輩や上司に話しかけるときにも、気をつけなければいけない部分はたくさんありますよね。質問するときの態度や聞き方とか、あちらが今忙しかったりすることを考えたときの質問の仕方だったり。ひとつひとつの話し方ということですかね。 常に相手のことを考える周囲への気配りが、ものすごく大事だなと思いました。 それを一つ一つ改善していくだけで、印象も変わるということですよね。 だから、それをこれからの自分にどう活かそうかなというふうに考えたとき、自分の一番はやはり元気があることで、それをアピールできるのが挨拶だろうなと思いました。はっきりと明るく、朝一番のスタートをしっかりできるように、挨拶を気持ちよくしようと思うようになりました。 自分の中で、「これだけは負けない」という部分がしっかり出来たので、これは欠かさずに続けていかなければならないと思いました。
講師の方も印象的だったので、すごく覚えています。 表情や立ち方が綺麗で、研修内容も私達にわかりやすいように説明してくださるので、とても聞きやすかったです。先生自身も「お手本になるように心がけている」とおっしゃっていたので、やっぱりそういう自分の意識を常に保つことは大切なのだと思いました。 女性のお手本として、すごくかっこいいと思える方でした。
お客様と対応するときの基本姿勢はビーコムから教わりました
(上田さん)研修自体は最初かなり緊張しましたが、グループディスカッションなどのチームを組んでやることが多かったので、楽しくできました。時間が経つのがあっという間だったので、それだけ熱中していたのだろうと思います。みんなでコミュニケーションをとりながらの研修だったので、同期のみんなと交流するいいきっかけになった部分もあります。
一番印象的だったのは、やはり自分のビデオ撮影です。今までそんなことはやったことがないですから、自分を改めて見るという意味でもインパクトが大きかったですね。 あとは発声練習。滑舌とかいう部分ではなくて、声の出し方で聞き取りやすい話し方ができるのだというのが、自分で実践してみてわかったので、すごく参考になりました。 個人的には、自分のことを僕とか俺とか言うのではなく、私と言わなきゃいけないというのがびっくりして、一番クセが出そうなので、ここは注意しなきゃいけないと思っています。
今回学んだことは社会人にとってはやはり基礎で、これから1年後、後輩が入ってきたりもすると思うのですが、そのときに恥ずかしくないようになっていないといけないと思いました。 お客様への対応にしっかりと活かして、自然とできるようになっていたいですね。
(岡本さん)印象に残っているのは、立ち方から発声まで全部ですかね。そんなに大きな声を出す機会ってないですよね。だから、指を口に入れて発声をしたことがものすごく印象的です。 特に5,6人のグループに分かれて円になって、「あなた姿勢がダメ」とか「口が開いていない」とか、そうやってみんなで指摘しあって評価しあったのが一番印象に残っていますね。見られているという感覚を持ちました。
自分たちで時間を管理する場面もありまして、そのセクションでは誰が仕切るのかということを何も決めずに自分から動くということを意識するのです。「次、私。」「次、私が動くね」というような感じです。スムーズに動いて無駄な時間を作らないようにと言われました。 それを意識しながら、周りを見ながら必死になって動いていたので、社会人はこういうことを常に考えなきゃいけないのだな、ということを感じました。
それと、みんなとコミュニケーションをとっていく中で、1年後にどうなっていたいかということを一人一人発表する場面もありました。“そういう自分になるまで何をするか”という意見を交換しあうのですが、それがすごく面白かったですね。出来なかったら自分自身に罰金を課すという人もいて、自分には思いもつかなかったことを考える人もいるんだなぁというように、人の考え方がいろいろ知ることが出来たので、これからの自分の参考になりました。常に先を考えることも大事ですものね。社会人としてのマナーと、これからに役立つ考え方を学べた研修でした。
(人事担当者から)
当社は毎朝、3人ずつ3分間、「今日の決意表明」という内容でスピーチをするようにしています。その決意表明に対して、先輩や上司からコメントをもらい、指摘を受けたりもします。それが、ビーコムさんの研修の前と後では大違いでした。単純に「これが研修の成果か」と感動しましたね。人前で話すということに慣れてきたのかな、と感じました。人前に立つときの意識の持ち方も変わったのでしょうね。声も大きくなってはっきりとプレゼンできるようになって、たった2日間でここまで変わるのかと思いました。あとはこれを持続することができれば・・・それが一番の望みですね。










