三ツ谷さんの研修は、私の営業の基盤を作り自信につなげてくれた
私の会社は、オーダーメイドのシステムバスを製造・販売しています。 私が三ツ谷さんと出会ったのは、入社2年目で営業推進部に所属しているときでした。 当社では、毎年システムバスの展示会に出展しており、その展示会のための営業研修がビーコムコーポレーションの三ツ谷さんによるものでした。
接客の基本というのは意識していないと出来ていない、ということに気づきました
営業推進部に所属していたので、展示会に出展したり営業をしたりという機会は、今までにももちろんありました。ただ、本当に自己流でやっていたので、基礎が全くわかっていなかったのです。 先輩達からは「積極的に声をかけるように」とか「明るく笑顔で」という大まかなアドバイスはいただいていたのですが、実際にどうすればいいのかということはあまりよく理解できていなかったと思います。
そんな中、三ツ谷さんの研修を受けることになりました。 一番印象に残っているのは、発声練習ですね。腹式呼吸のやり方から教えていただいて、最初はこんなに大きな声を出すのか!と思いました。 誰でも言われるとそうだよなと思うのですが、意外と当たり前の事ができていなかったということに気づかされました。声の出し方、お辞儀の仕方、笑顔とか、本当に基本的な部分ですが、意識していないとちゃんとした笑顔というのは出来ていないのですよね。 自分がされて嬉しいことや、印象良く思われるにはどうしたら良いのかということを意識して、実践しなければいけないということを改めて教わりました。
展示会本番の前の日には、実践ということで実際の展示会の場所に行き、展示してあるシステムバスの前でひとりひとり、シュミレーションをしました。 展示品に階段があったので「お足元にお気をつけ下さい」という気遣いの言葉を添えることや、配布資料を抱えるように持っていたところを、ちゃんとお客様にも見えるように持つことなどを指導していただきました。 もちろん、製品の説明のしかたのロープレなども実施しました。こういう質問がきそうだなというのをみんなで考えて、その答えもみんなで出し合って考えたものになりました。 そんなテクニックの部分と、“接客”という意識を教えてもらったように思います。
研修の成果は、お客様の反応そのものが答えになりました!
研修を受け、その成果を感じたのは、展示会当日です。お客様の反応そのものが答えでしたね。 毎年恒例で出展している展示会ですが、集客量が例年とは全く違いました。ブースにお客様がたくさん集まってきてくれたのです。話もよく聞いてくださるし、何より注目のされ方が違いました。お客様だけではなく、周りの出展企業の営業マンも見にきたりしましたから。ちゃんと研修で教わったことに気をつけて、大きい声を出して笑顔で対応していると、お客様のほうも必ず立ち止まって見てくれたので、研修で三ツ谷さんが教えてくれた”基本”というものはすごく大事なことだと実感しました。
毎年展示会があるごとに思いますが、このとき受けていた女性の接客はやっぱり違いますね。 研修を受けていない男性の営業マンと私を含めた研修を受けていた女性を比べると、女性の方が積極的に話しかけていたりもします。 「話しかけなきゃ」という気分になるのです。あの研修で意識が変わった感じですね。 そこから派生して、展示会のときだけではなくて営業の社員全体の意識も変化したと思います。
三ツ谷さんの熱意に引っ張られて研修に引き込まれました

研修は最初、ざっくばらんな話から始まりました。受講生一人一人の紹介をしながらお互いのことを知っていくような形で。 そういうように始めていただいたということもあって、研修はとっても楽しくできましたね。最初は、研修って真面目にガチガチに進んでいくイメージがありましたが、そんな緊張もないままに受けることができました。それはたぶん三ツ谷さんの人柄もあると思います。
研修プログラムの中に発声練習という項目がありましたが、最初はすごく恥ずかしくて、抵抗がありました。普段大きい声を出す機会なんてほとんどないですよね。 でも、三ツ谷さんがものすごく真剣に取り組んでくれているというのを感じたので、それどころではない!というのに気づき、その抵抗は捨てましたね。捨てなきゃならないと思いました。 三ツ谷さんの印象は、とにかく「アツイ人」。研修を受けていて、すごくその熱意が伝わってきました。それにこちらも応えなきゃいけないなという気になったのです。“これだけ一生懸命にしていただいているのだから、自分も一生懸命返さなきゃ”と。 研修が終わった後にも、現場でみんなで「がんばるぞー!」と言って気合まで入れていただいたりして、これは誰でも“やらなきゃダメだろう!”と思いますよ。 その三ツ谷さんの熱意に引っ張られてだと思うのですが、研修を受けたみんなには一体感がありましたね。みんなで頑張った、という一体感です。 実は研修が終わった時に感動して泣きそうになっていました。達成感というか、みんなで頑張れたと思えたので。実際はこれからが本番というときだったのですけどね。 当時の上司も結構熱いタイプではあったのですが、三ツ谷さんに会ったときはそれを上回る人物が現れたと思いました。これからも忘れられない存在ですね。

研修の他にも、ものすごく印象深かったことがあります。実はそのときの研修を受けた女性5人全員が、あまりばっちりと化粧をするタイプではなかったのですね。それを気にしていただいたのか、研修中に三ツ谷さんがおもむろに自分の化粧ポーチから口紅を取り出して、一人一人に回して「これつけなさい」と言ってくれたのです。突然だったのでビックリしましたけど、そんなところに三ツ谷さんの温かさも感じました。形式だけの研修生として見ている訳じゃないということを感じましたね。
指導していただいたおかげで、自分の自信にも繋がりました

そのとき受けさせていただいた研修は展示会の接客の研修だったので、その中身としては人の気を引くためのものでした。お客様に声をかけるタイミングや第一印象の与え方、話し方、見た目、そして笑顔が絶対大事ということ。他には、お客様の話を聞くということはどういうことなのか、聞きやすい話し方、立ち振る舞いから表情まで、“接客”に関すること全てを教えていただいたような気がします。
展示会のときはもちろんですが、展示会を終えてからも、そういう“接客”に関することがすごく気になるようになりました。自分がされる側としても、する側としてもです。ちょっとした気遣いの部分でも気になりますね。 例えば、当社のショールームにお客様が来社されたとき、その対応の中で気をつけることは全て研修の中で学んだ部分なのです。常に、“お客様がされて嬉しい事は何か”ということを考えるようになりました。 反対に、自分が展示会などお客の立場で行ったとき、そういう部分が欠けていたりするとすごく気になりますし、笑顔で明るく対応されたときにはちゃんと嬉しいなと思います。 今まではあまり気にした事がありませんでしたが、自分が意識するようになったら、相手の接客も気にして見るようになりましたね。

自分の中に基準や指針ができた感じもあります。そのように指導していただいたので、自分の接客の自信にも繋がりました。 研修を受ける前は、「会社から言われたものだし・・・」というものでしかなかったのですが、今振り返ってみると当時、三ツ谷さんの研修を受けることができてラッキーだったと思います。これからも活かせる接客の意識をいろいろ教えていただいたので。今後の後輩にも同じことを伝えていきたいですね。










